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ランキング商品の気になる感想は?

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年齢不詳さん
【デザイン】 満足です。もち手の形が耳になっていてかわいい。 【使いやすさ】 一度設定すればあとは何もしなくてもいいので、 らくちんです。ただ、グラムで設定できればもっと 使いやすいかなと思いました。

年齢不詳さん
とっても可愛い形でお皿も大きくて食べやすそう。とっても気に入りました! 注文してすぐ届いて助かりました。

40代 男性さん
早朝から「お腹すいた!」攻撃を受けていたため、購入してみました。ピタッと攻撃が止まり、大変満足しています。一日3回の給餌となるので、1回の分量を考えないとあげすぎになってしまう点だけ注意すれば、長期の外出時などにも重宝しそうです。また、もっと欲しいのか、えさを入れる器の蓋を開けようとしていました(前の給餌機は、開けられてしまいました)が、きっちり閉まっているので、この点も合格です。

20代 女性さん
とても便利です。操作も簡単でした。 見た目は少しチャチですが、猫がいじってもびくともしませんでした。頼もしい。

30代 女性さん
使い易くてとても便利です。旅行に行くときなどはあると安心して行けると思います。

20代 女性さん
仕事で毎日帰宅が遅くなってしまうので、 アビの為に購入(*´∀`) 倒す心配もないし、匂いにつられていたずらする隙もないから、オススメです。 グラム設定&時間設定が細かく出来て、腹ペコペコにさせちゃうなんて事も無し!!!! ボタン一つで手動でもあげれるから本当に便利! 初日はビビってたけど、次の日からは エサがいつ出てくるのかチラチラ気にしてるアビが可愛くて笑っちゃいました( ´艸`) 朝一(6時)は手動であげて、10時に15g、14時に15g、18時に15g、帰ってきてからエサをねだったら手動であげるっていう使い方をしてます☆ 説明書によると、電池は6ヶ月保つらしいです。 電池は同封されてないので、購入する必要があります。単一4つです。

30代 男性さん
私は家にあまりいないので、猫のえさを自動でできるので重宝しています。最初は普通に食べていましたが、だんだんえさを書き取ろうとして足をもぐらせていたので、付属の器具を取り付けましたが、すぐに取れてしまうので瞬間接着剤でつけました。最初からそのような構造になっていればいいと思います。

年齢不詳さん
数年前に外国製の自動給餌機を購入し、旅行の時など年に1〜2回使用していましたが、ほんの数回しか使用していないのにタイマーが狂いまくり(新品電池を使用しても)たった1泊して帰宅してみたら、数日分のフードが出てしまっていたので買い替えました。当時は選択の余地がなかったのですが、今はいくつか種類があるのですね。とは言っても構造は似たりよったり。このテの機械で猫がフードを取りたくて手を突っ込んでしまうのも、ズイズイと押してしまうのも、フードの出る分量にバラつきがあるのも、はっきり言ってしょうがないと思っています。そんな中、この商品に決めた理由はズバリ細かい所まで洗えるから。フードタンクと受け皿だけでなく、風車みたいな部分(フードを小分けにして出す仕組み部分)がタンクに付随していてそこも洗える点が気に入りました。

30代 女性さん
【デザイン】 猫っぽくてかわいい。 【使いやすさ】 掃除しやすい。ボタンの操作は慣れるまで少し戸惑う。 【安全性】 問題なし。 【価格】 まあまあ。 【耐久性】 2年たっても正常に動いてます。 【その他】 使用中の電池の出し入れが少し面倒ですが、3回タイマーをセットできて、しかも、時間ごとに量も調節できるところがとてもいいです。 共働きで、ごはんの時間が不規則になる猫ちゃんにぴったりな商品だと思います。

30代 男性さん
【デザイン】好き嫌いが分かれるところと思いますが、もっと実用に徹してシンプルでも良いと思います。黄色ではなく、家具などにもマッチする落ち着いた色だとより嬉しいです。 【使いやすさ】設定項目が少なく、一度覚えてしまえば簡単に設定できます。トレイの脱着は簡単な構造であるようで、実際にやってみると引っ掛かりがうまく合わなくて何故か脱着しにくいです。 【安全性】尖っている箇所などもないため、良いと思います。 【価格】もっと安いに越したことはないけど、信頼性などを考えてもこのぐらいの価格が妥当であるように思います。 【耐久性】耐久性は長く使ってみないとわかりませんが、わりとしっかりした作りだし、シンプルな構造のため壊れにくいのではないかと思います。 【その他】この製品に決めたのは、他の同様のものに比べて作りがしっかりしているように画像から思えたことと、タンクやトレイなどが取り外せるため丸洗いも可能であることが決め手でした。 うちの猫(7ヵ月のメスのアビシニアン、体重2.5キロ)がフードを入れていない状態で置いておいたら、フード排出口に手を突っ込んでいたので、付属していたフード取り出し防止パーツが重宝しそうです。ただし、大きめのフードで試したら、この取り出し防止パーツにフードがブリッジしてしまうことがあったので、大きめのフードの場合はパーツを自分で加工するなど工夫をした方が良いかもしれません。 フードの大きさにより、設定と出てくるフードの量に差が出るので、与えるフードで事前に何度か試してみた方が良いです。サイエンスダイエットのアダルトで試したら35gの設定で57g出て、大きめのヘアボールコントロールにしたら32gほどでした。小さめのフードの場合は毎回の誤差が1g程度と小さいようですが、大きめのフードだと誤差が大きめになるようです。 ガーッというそれなりに大きな音がするので、猫が慣れるまでには若干時間が必要かもしれません。