Home > エーモン工業最前線

エーモン工業の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

エーモン工業/音楽計画/デッドニングキット パワフルサウンドキット [2198]のレビューは!?

30代 女性さん
ドアパネルを外して作業するので、それなりに大変です。 でも、その苦労の後には良い音が待っています。

50代 男性さん
比較の対象が、、 スピーカーも同時交換なので、エージング終了後が楽しみです。

年齢不詳さん
必要な物の全てがパッケージされているのは、非常に便利でした。アウターに貼る制震シートは、現在の総量は同じまま、半分もしくは四分の一の大きさで構成されていると実際のカッティングがラクではないかと思います。 ブチル除去用のヘラが付いてますが、どうしても粘着しますのでエナメル塗料系の薄め液や、ジッポーライターのオイルを事前に準備して、粘着物を除去しながら行うと良いかもしません。ブチルのクリーナーが付いてるとより良いかと。 取り付けた感想ですが、遮音効果が高まりますので、かき消されていた音が聞こえるようになります。低音に関してもある程度は豊かになった様に感じます(感じ方の個人差がある部分かと思いますが)。スピーカーユニットの外枠に吸音シートを縁取って、内張内に逃げる音を塞ぐ方が、より効果を感じられるかと思います。個人的にはスピーカーグレードを1ランク上げたのに匹敵するかと思いますので、7k円しない対費用効果としては十分だと思います。

年齢不詳さん
前回フロントドアに施工して良かったので、リアドア用に購入しました。 運転席に居るとフロントドアほど音の変化はわかりませんが、ロードノイズが若干減ったと思います。また、ドアを閉めた時の音が落ち着いた音になりました。

年齢不詳さん
まだくるまが来てませんので未装着ですスピーカーなども用意済みなので楽しみです

年齢不詳さん
NBOXのドアの制振、防振、吸音が純正ノーマルだと皆無に等しく、スピーカーの音がモヤモヤな音だったのでデッドニングしました。 価格は実勢価格の半額程度の五千円位で買えたのでよかったです。 キットの内容もちょうどフロントドア二枚分ってとこです。 とことん施工するには防振材と制振材が少ないかな・・・サービス穴をすべて塞ぐには十分でした 吸音材が音質のチーニングに不可欠ですがスピーカ裏に薄いスポンジだけでは足りませんね・・・そのうち吸音材はドアの中一面にやり直します。 あと気になる音の変化についてですが、このキットの説明通りと言うか、ネット上に溢れかえっているデッドニングの方法の基本を守ってドアのサービス穴を全て塞いで密閉型のエンクロージャ化をしてしまうと、低音が引っ込んでこもってしまい中音部分だけがやたら際立って音の厚みも臨場感も空気感も感じなくなります。 きっと音が変わっただけで喜んじゃってるだけの人が殆どでしょう〜!? 私の場合はすべてのサービス穴を制振材で塞いだ後にスピーカユニットの1/4位の穴をドア下部分に施工した制振材に開けてバスレフポート代わりにしました。 低音のこもりはかなり解消し低域の物足りなさも消えました。中音部分は制振によって輪郭も音像もはっきりしているので、このキットで引き出せる部分までは出し切ったかな?と思います。ここから先は音を確認しながら施工していくことになりますね。 まず純正のしょぼいと思っているスピーカーで施工し実験してみることをお勧めします。勉強にもなりますし、耳が肥えてきます。スピーカーユニットやアンプの性能だけではいい音になんかならない事が実感できますよ♪ それ以上を求めるのならスピーカーのマウントの剛性強化やそもそものスピーカーユニットの交換、ハイファイアンプの導入や導入したシステムやデッドニングしたドアエンクロージャを総合的にチューニングしていくことにつながっていくかと思います。 車用のスピーカーユニットは何故だか安物といえどもべらぼうに高いです。安ものスピーカーを替えるよりも効果絶大で安く上がると言ったらいかがです??? 私は新車を買ったら入門用にこのキットをまずお勧めします。

40代 男性さん
70ヴォクシー左右Fドアで6時間掛かりました。圧着ローラーはあった方がいいです。材料は十分足ります。肝心の音の変化は、「締まった」感じになりました。ドアからのロードノイズも明らかに減りました。

年齢不詳さん
おかげさまで 早く着きました。 さっそく週末に 付けたいと思います。

40代 男性さん
装着には1日かかりました。音漏れが少なくなり、全体的に向上したようです。それとドアを閉める音に重圧感がでました。

20代 男性さん
初めてデッドニングを施工しました。素人の私にも簡単に行うことが出来ました。説明書が入っており、手順通りに行えば間違えることはないと思います。必要な道具はほとんど入っています。ブチルを取るのに ブチルクリーナーなどを別に準備しておくことをお勧めします。施工し終わって実際試聴してみると、音の違いが実感できると思います。